悪徳業者の実態
無料、有料問わず、出会い系サイトを通して、女性にアポをとる事で、確実と言ってもいい程、怪しまれるような広告メール(スパムメール)が届くようになります。
例えば、パートナーの募集をかけた際に、メールの9割以上が、そこの女性から送られてくるスパムメールといったものだと思いますし、その逆で、女性の募集のところにあなたが応募した場合であっても、前者と同様なパターンだと思います。
というのも、1人でも多くの男性客から、メールアドレスの収集をする為に、女性の募集記事を投稿し、男性からのメールを、受信するといったことを、目的としています。
そのように収集されたメールアドレスを、業者間で売買したり、募集記事を投稿する際の投稿者が使用するというわけですが、そういったメールには、必ずといって良い程、どこかの有料出会い系サイトのURLが記載されているようです。
また、男性とメールのやりとりを続ける事を目的にしているサクラは、ただ、メールアドレスを収集する為のサクラとは違い、巧妙なテクニックがあるので、悪質です。
というのも、サクラを装っている相手は、女性アルバイトだけとは限らず、男性相手と言う場合も、十分ありえるのです。男性相手の場合では、パターンがいつも決まっていたり、メールの返事などを、手抜きにすると言った場合もよくあるみたいです。さらに上をいくのは、送られてくるメールの相手が、人ではなく、コンピューターのプログラム相手と言う場合もあります。そういった巧妙化した方法での手口が、毎年ひろがっているのが現実です。
ですが、それらの手口や詐欺行為を判別する方法もあります。
それは、サイトに登録する自分の名前を、あえて“ヤマちゃん”とか“杉さま”などと、登録してみる事で、コンピューターを利用し、マニュアルどおりに返信してきたり、相手が適当に返事をしてきた場合は、“ヤマちゃんさん”や“杉さまさん”などのような、不自然とも思える返信がきたりします。
ですので、最近では、進化したプログラムにより、登録した名前に、“さん”や“ちゃん”といった敬称を省く事もありえるので、返信する度に、“あなたのヤマちゃん”などと言い換えてみるのも一つの手段です。